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「明野」で震災がれき受け入れ?

「明野処分場」への受け入れを国が打診したとのニュースが流れたのは記憶に新しいところです。
知事としては、自らの失政を誤魔化すために、喉から手が出るほど受け入れたいはずです。
しかし、明野処分場の問題は事故原因が究明されていないことばかりではありません。
処分場の安全性を確保するためには、地下水その他のモニタリングが必要不可欠なのですが、明野処分場はそのモニタリング機能をすべて喪失しています。
つまり、処分場から有害物質の漏出があっても、この処分場にはまったく検知することが出来ないということです。
どのような処分場も、放射性物質を受け入れるように出来ていません。
更に、明野処分場の場合、シート破損の原因がつかめておらず、また、モニタリング機能も喪失しているわけです。
このような処分場に「震災がれき」を受け入れたとしたら、それに付着した放射性物質によって、地下水や表流水が汚染される心配があります。
そして、その汚染された水は湯沢川から塩川へ、塩川から富士川へと拡散してゆくことになります。
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