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顔の見える支援

バスツアーの子供たち
昨年、「4月3日のひろば」では福島の子供をもつ家族を対象とした保養ツアーを3回実施しました。
放射能の不安の中で暮らしている方たちに少しでもその不安から解放できる場を提供したいとの思いから、様々な人がボランティアで関わり、また行政の補助もあり、多くの方が参加されました。
写真は9月に実施した、未就学児童とそのお母さんを対象としたツアーの時のものです。
その時、あるお母さんが言った言葉が胸を衝きました。
「3・11以来、子供が外で遊ぶのは初めてなのです・・・。」
そんな世の中を作ってしまった私たち大人を責めることもせず、
子供たちはひたすら自然の中を走り回り、逆に大人が元気づけられたものです。

このツアーをきっかけに、福島を離れ、子供を連れて北杜市に移住するという決断をされた方もいます。
私たちには想像もつかないご苦労もあったと思いますが、少なくともその子のいのちは守られたと思うのです。
福島では、今でも多くの方が放射能の不安の中で暮らしています。
子供のことを考えると福島を離れた方がいいとは思っても様々な理由から移住は難しい。
しかし、ほんの短期間でもいいから放射能の不安から解放されたいと、保養プランへの参加希望者は多いと聞いています。
こうした被災地の方の生の声に答えることが本当の支援なのではないでしょうか。



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