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岩手県、宮城県の災害廃棄物計測データ

岩手県、宮城県の災害廃棄物に含まれる放射能を環境省が計測したデータです。
岩手県
宮城県
このデータからもわかるとおり、全ての廃棄物から放射能が検出されています。
一部「不検出」となっている項目については機械の検出限界以下、という意味で、ゼロではありません。

また、この計測結果はあくまでγ線を放出するセシウムに限られており、α線、β線については計測が難しいためデータはありません。
そして、先日の梶山弁護士の講演会でも指摘されていましたが、放射能の計測はその方向や場所によって変化するなど、正確な計測結果を得るのが難しいため、このデータも完全ではありません。

ですから、少しでも汚染の危険があるのであれば、それを拡散することを防ぐことが、私たち大人が将来にわたって子供たちの健康を守るためにできることなのだと思います。
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ガレキ処理をしている山形県から福島の14倍のセシウムが降下

既にガレキを受け入れ、処理を開始している山形県の定時降下物から福島の14倍ものセシウムが観測されたそうです。
山形市の定時降下物(12月21日~22日)からセシウム 福島市の約14倍

現行の処理施設は放射能を含んだ廃棄物を処理するような構造にはなっていないはずです。
その施設での処理にはこういったリスクがあることは十分に考えられることです。
そして、一旦拡散されてしまった放射性物質は回収することはできず、
それによって子供たちの誰かが健康を害してしまうのではないかと心配になります。


全国の放射能汚染比較

全国放射性物質降下量マップ

上記マップをみていただくとわかるとおり、岩手県にも山梨県の7倍ものセシウムが降下しています。
また、宮城県は測定不能となっていますが、岩手県の状況を見る限りそれと同等か、
福島との距離を考えるとそれ以上と予想できるでしょう。
また、ストロンチウムやプルトニウムなど、ベータ線以外の放射線を出す核種は計測が難しいため、
こういったデータには現れてきません。
「安全なガレキならば受け入れを」という意見が多いですが、
以上のことを鑑みると放射能汚染されていない「安全なガレキ」は存在しないと言えるのではないでしょうか?
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Author:43gareki
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